想像と創造とキャプション

キャプションとは

  1. 新聞・雑誌などの見出し。また、写真・図版に添えられた説明文。
  2. 映画・テレビの字幕。タイトル

『見出し』の意味で、キャプション化とキャプション力に興味を惹かれる。

頭の中でとある事象を受け止めて、想像していると(ありもしないかもしれない)尾ひれが想像にくっついて、創造されて、それを現実に戻すときにキャプションがつく。抽象化と具体化です。

そしてこの言語化ってものと、キャプション化は大きく違っていてキャプションにはその人のセンスや感情が乗っかってる。なにせ『見出さないといけない』から。

共感できる言葉選びや、ハッとす言葉選びを反射神経で発信できるように。って考えるとTwitterっていいトレーニングだなと、思いながら眺めるタイムライン。輝いてるな世界!

Ahh

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