去年は仕事の事情があって家族で過ごす時間が少なくなっていたから、5月にはまた旅に出ようと約束をして。
東北3県を巡る旅。青森から岩手、そして秋田へ。
最初は弘前城から。有名なお花見スポット、まだ桜がのこっていて多くのお客さんが楽しんでいる。



弘前城はまだ工事中とのこと。2025春は、天守と桜、岩木山を一緒に見られる最後の機会だそう。まさしく。


桜が川のように広がって散った桜もきれい。


弘前城近くのStarbucksは登録有形文化財で、大正時代のノスタルジックな雰囲気。出歩くと少し暑く感じてアイスコーヒー。


青森駅の近くにあるA-FACTORYへ。りんご、リンゴ、林檎。小さなビーチにはAOMORIのモニュメント。ネブタミュージアムも。



そして行きたかった、十和田市現代美術館。もちろんAOMORI MUSEUM OF ARTにも行きたかったけど時間的にこちらを選択。

金沢21世紀美術館を手がけたSANAAの建築で、作品と建築の境界線が無いような感覚。写真撮影も可能なので、客観的な視点でも作品を楽しめる。
お決まりのロン•ミュエク スタンディングウーマン。娘には恐怖さえ覚えるリアリティ。皮膚の下にうすらみえる血管の感じ、その視線に見つめ合ってしまう。


誰かが離してしまったのかと気づいた風船もアート。


暗闇の先にも。

覗いた先にも。

10万体もの人間がつなぐ輪廻のような。




さて、美術館を十分に楽しんだ後は八戸で。みろく横丁はコンパクトに楽しそうなお店が並んでいて青森の夜。酔った後の散歩も楽しい。



翌日は岩手へ。

岩手山を望みながら飲むコカコーラは東北3県デザイン。

小岩井農場の桜とともに乗馬体験が目当て。牧場スタイルで。


やっぱり飲んじゃう。


ゆったりと牧場ライフを楽しんで宿へ。
花巻台温泉やまゆりの宿はレトロな雰囲気。ボクは歴史ん感じる宿が好きで、妻がそれに合わせて選んでくれた。囲炉裏ん囲んだ食事がまた気持ちを上げてくれてる。お部屋にも半露天のお風呂があるから家族旅行にはぴったり。


ゆっくりお風呂を楽しんで朝のお散歩。町の地図が冒険心をかき立てる、きっとどこかに宝箱が。

そして北上川越しに望む岩手山から、朝ごはんかねての福田パン。川沿いを散歩しながら盛岡駅周りを散策。






散策の後は秋田に向けて大移動。のんびりとしたドライブ。到着する頃にはもう夕暮れ、早めの食事“ とっぴんぱらりのぷ ”。


当たりのお店、秋田といえばのきりたんぽ、魚は店内のいろりで焼いてくれる。お酒も言わずもがな。




秋田の駅前から先の旭川近くにも良いお店がたくさんあるとのこと。夜は長い方がいい。

翌朝はなまはげで有名な男鹿半島へ。ロードサイドに巨大ななまはげ像があったり、なまはげ館なる観光地もあったのだけど娘からのNG。行き先は男鹿水族館のGAOへ。





海の色が深い。
帰り道にはコーヒーを。




古い電気屋さんをリノベしたという、すごく良い雰囲気のお店でステキな出会い。3県またがるロードトリップもこれでおしまい。

2025-05 24/47